お電話での受付・予約

病院へのアクセス

JR塚本駅より徒歩1分

JR塚本駅より徒歩1分

医院名
石井クリニック
院長
石井 孝司
住所
〒532-0026
大阪府大阪市淀川区塚本2丁目24-8タバタビル4階
電話番号
06-6307-1120

予防接種

毎週月曜日午後1時30分から一般診療とは別に実施しています。
予防接種は予約が必要です。電話で予約して下さい。
来院される時は必ず母子手帳と予防接種手帳を持参して下さい。
なお都合の悪い方は別の曜日や時間帯に予約することもできます。

お電話での受付・予約

予防接種のコーナー

定期予防接種

定期予防接種

予防接種には定期予防接種と任意予防接種の2種類があります。

定期予防接種とは予防接種法に基づいて自治体が実施するもので、大阪市の発行する予防接種手帳に記載されているものです。自治体による公費負担(無料)で受けることができますが、接種対象年齢をすぎてしまうと公費では受けられませんので注意が必要です。
平成23年2月から「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」、平成26年10月から「水痘ワクチン」が追加されました。それら以前に発行された予防接種手帳にはこれらのワクチンの記載がありません。
標準的な予防接種の受け方の説明で、赤字で記載したものが定期予防接種で、緑字
記載したのが任意予防接種です。任意予防接種は有料です。

標準的な予防接種の受け方(スケジュール)

標準的な予防接種の受け方(スケジュール)

定期予防接種・任意予防接種の種類はたくさんあり、接種回数も複雑です。
このコーナーでは標準的な予防接種の受け方(スケジュール)について説明します。
一応の目安としていただけたら幸いです。なお大阪市ではBCG以外はすべて個別接種で、お近くの「かかりつけ医」で接種を受けてください。

①1歳未満

生後2カ月を超えたら、できるだけ早く「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」を開始します。4週間毎にそれぞれ3回接種します。
生後3カ月を超えたら「4種混合ワクチン」(以前の3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを混合したもの)を開始します。このワクチンも4週間毎に3回接種します。
生後6カ月前後で「BCG」接種をします。大阪市では毎月1回各区の保健福祉センターで集団接種を行っています。(集団接種はBCGのみです。ヒブ・肺炎・4混ワクチンそれぞれ3回接種が終わってから受けることが多いです。)
1歳未満で受ける定期予防接種は以上ですが、任意予防接種として「B型肝炎ワクチン」「ロタウイルスワクチン」があります。(任意予防接種は有料です)これらのワクチンも生後早く開始する必要があり、他の定期予防接種と同時接種することができますので、「かかりつけ医」とご相談してください。なお生後7カ月を過ぎてから「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」を開始する場合は接種回数が少なくなります。複雑な制度で、「かかりつけ医」の説明を受けてください。

②1歳のお誕生日を迎えたら

1歳を過ぎたら、「MRワクチン」(はしか・風しん混合わくちん)、「水痘ワクチン」の1回目をできるだけ早く受けてください。
次に「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」「4種混合ワクチン」の追加接種があります。それぞれのワクチンは3回目接種から追加接種(4回目)までの間隔が異なっていますので、「かかりつけ医」の説明をよく聞いてください。
「水痘ワクチン」は3歳までに2回目、「MRワクチン」は小学校就学前の1年間に2回目を接種することになっています。
「おたふくかぜワクチン」は1歳になると接種できますが、任意予防接種で有料です。

③3歳になったら

3歳になったら「日本脳炎ワクチン」を受けて下さい。1~4週の間隔で2回接種します。
2回目の接種から6カ月以上の間隔(標準的には概ね1年後)に追加接種(3回目)を受けます。この3回の接種を日脳ワクチン第1期と呼んでいます。(9歳から13歳未満で4回目の接種があり、日脳ワクチン第2期と呼んでいます。該当する頃に自治体から郵送で個別に連絡があります。)

④小学校入学前に

②で記載しましたが小学校就学前の1年間(幼稚園の年長さん相当)に「MRワクチン」(はしか・風しん混合ワクチン)の2回目接種があります。3月31日までが期限ですので忘れないで下さい。
またこの時期に母子手帳を見て4種混合ワクチン、日本脳炎ワクチンの接種歴を確認してください。
この2つのワクチンについては未接種分を7歳半まで受けることができます。

⑤小学校入学後

「日脳ワクチン第2期」(9歳から13歳未満)と「DTワクチン」(ジフテリア・破傷風混合ワクチン、11歳から13歳未満)を受けますが、該当時期に自治から連絡がありますのでその時期に受けて下さい。
小学校6年生(女子のみ)になると「子宮頚がん予防ワクチン」を3回受けますが、ご存知のようにこのワクチンよると思われる副反応(けいれん、慢性疼痛)のため、積極的勧奨が控えられています。
定期予防接種とされていますが、ほとんど実施されていないのが現状です。

当院で実施している任意予防接種(費用は自己負担です)

ロタウイルスワクチン

(ロタリックス 1回13000円、2回接種が必要です)

急性胃腸炎の原因のひとつですが、乳幼児が罹ると重症の脱水症を来たしやすく、まれにけいれんや脳症を起こし後遺症を残すことがあります。生後24週までに2回内服するワクチンです。ロタリックスとロタテックの2種類の製剤がありますが、当院ではロタリックスを採用しています。

おたふくかぜワクチン

(1回5000円、2回接種が推奨されています)

発熱や耳下腺腫脹をおこすウイルスです。合併症として無菌性髄膜炎が最も多く、睾丸炎・卵巣炎・突発性難聴などがあります。非常に稀ですが膵炎を合併することもあります。突発性難聴は発症すると回復不能です。
1歳を過ぎたら受けることができます。2回受けることが推奨されています。
2回目は1回目から2~4年後に接種することが奨められています。

B型肝炎ワクチン

(1回5000円、3回接種が必要です)

母子感染予防(母親がB型肝炎抗原陽性)のための接種は保険適応となります。
母子感染以外にも感染ルートは様々で、1歳未満で感染すると持続感染となりやすく、将来慢性肝炎・肝硬変に進行し、15%が肝臓がんになると言われています。すべての子供に可能な限り早くB型肝炎ワクチン接種をお奨めします。
B型肝炎ワクチンは早く定期予防接種化にする必要のあるワクチンです。

インフルエンザワクチン

(1回目3200円、2回目2600円)

毎年猛威をふるうインフルエンザに対し、残念ながら予防接種で完全に感染を防ぐことはできません。予防接種により重症化を防ぐ効果が認められており、入院を要する例やインフルエンザ脳症など不幸な例が少なくなると考えられています。
13歳未満の小児には1~4週の間隔で2回接種することが効果的です。毎年12月の初め頃には2回目の接種が終わるようにしてください。

年齢が定期予防接種対象外の方

年齢が定期予防接種対象外の方

はしかワクチン 5000円

風しんワクチン 5000円

水痘ワクチン  6800円

MRワクチン  9500円

DTワクチン  3000円